日本技術士会東北本部

604.高速道路の話

 高速道路の利用者数は8月がダントツで多いらしい。お盆の帰省かな。外国人に人気の場所が、首都高速箱崎ジャンクションだという。狭い土地に複雑な立体交差を作り上げていて美しいらしい。また大阪の阪神高速11号池田線は、高速道路が高いビルの中を突き抜けて走っている。高速道路がビルの5~7階をテナントにして入居していることだという。日本の高速道路は料金が高い。1キロ当たり基本料金は、米国とドイツは無料、イタリアが11.5円、フランスが17.3円なのに対して、日本は25円もする。理由は、日本では平坦地が少なく山地が多いので、そこを高低差やカーブが少ないようにつくろうとすれば、橋やトンネルが多くなってしまうから。例えば新東名高速道路では、全体の半分以上が橋とトンネルだという。高速道路を1キロつくるための費用は、平坦地で50億円、山間部だと180億円という。日本の安全対策技術のひとつが「高機能舗装」である。通常のアスファルトに比べてスキマを大きくして、雨天時の給水排水をよくしている。

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