日本技術士会東北本部

2022-07-22 東日本大震災復興10年事業《2022年事業》

■主催 公益社団法人 日本技術士会 東北本部
■日時 2022年7月22日(金)
10時~12時:特別講演
13時30分~17時:講演とパネルディスカッション
■会場 せんだいメディアテーク(オンライン併用※teamsにより配信予定)
10時~12時:特別講演
13時30分~17時:講演とパネルディスカッション
■会場定員:午前の部90名 午後の部150名
(定員は変更する場合があります)
■参加資格:どなたでもご参加いただけます
■参加費:無料
■申込期限:2022年7月20日(水)
■開催プログラム
午前の部(特別講演)
10:00 開会   熊谷和夫 技術士 (日本技術士会東北本部本部長)
10:10 特別講演 「-国民の安全と安心の確保に向けて-
国際共通の安全文化を築くプロジェクトの提案」
杉本泰治 技術士
11:30 閉会   遠藤敏雄 技術士(日本技術士会東北本部副本部長)

午後の部(講演とパネルディスカッション)
13:30 開会   熊谷和夫 技術士 (日本技術士会東北本部本部長)
13:40 講演1  「大災害に学び・備える」
髙橋清秋 建築士(宮城県災害復興支援士業連絡会会長
宮城県建築士事務所協会 会長)
14:10 講演2  「被害者支援制度の課題と災害ケースマネジメントの提案」
宇都彰浩 弁護士(宮城県災害復興支援士業連絡会副会長)
14:40~14:50  休憩
14:50 パネルディスカッション
14:50~15:00  テーマと講演のふりかえり 齋藤明 技術士
15:00~15:20  プレゼンテーション 佐藤真吾 技術士・佐々木源 技術士
15:20~15:35  丸森町の災害復旧活動を通して
15:35~15:50  東日本大震災等発災時の対応
15:50~16:05  災害ケースマネジメント
16:05~16:20  相談会の事例
16:20~16:50  パネルのまとめ「復興の前にあるべきもの」とは
16:50 閉会   畠良一 技術士(日本技術士会東北本部副本部長)

■参加者へのお願い並びに注意事項
①当日はマスク着用し、咳エチケットを守っていただくようお願いします。
②当日体調の悪い方、特に会場入り口の検温で37.5℃を超える場合は入場をご遠慮ください。
③入退場時は、出入り口・エレベータ等で密集を避けるよう、間隔をあけるよう願います。
④会場の換気等のため冷暖房が十分でない可能性がありますので、各自対策をお願い致します。
⑤新型コロナウィルス感染症の状況を踏まえ、日程等変更(中止)する場合がございますのであらかじめご了承ください。

■申込方法
下記項目をすべて記載し、東北本部事務局にお送りください。
FAX(022-723-3812)またはe-mail(tohokugijutushi@nifty.com)でお申し込み下さい。

東日本大震災復興10年事業《2023事業》申込書
1) 申込者氏名:
2) 勤務先・部署:
※個人の方は、個人とお書きください。
3) 勤務先住所:
※個人の方は自宅住所をお書きください
4) 連絡先メールアドレス:
※当日、会議URLを受信できるメールアドレスをお書きください。
5) 技術士部門:    ※技術士以外の方はご記入不要です
6) 出欠確認: 午前出席 or 午後出席 or 両方出席
7) 参加方法確認: 会場で参加する or Webで参加する
※会場の都合でWebでの参加をお願いする場合があります。
その際は連絡いたします。
※午前と午後で参加方法が違う方はその旨お書きください。
8) 承諾事項①、②について:  ・承諾する  or ・承諾しない
①オンライン配信の映像は録画いたしません。
②配布された資料は、自身の自己学習以外に利用しません。
※オンライン参加の方で、承諾できない方は参加できません。
■(添付)シンポジウムの開催リーフレット