日本技術士会東北本部

805.レトルトカレー大人気

 カレーは日本の国民食だ。日本人は平均で週に一度カレーを食べている。特にお家で簡単に食べられる「レトルトカレー」が大人気だ。昨年度レトルトカレーだけでその売上高は500億円。レトルトカレーは日本の発明だ、1968年大塚のボンカレーが世界初。その後レトルトカレーは大きく進化している。
(1)使われているスパイスの種類が増えた。今やスパイスは40か国から100種類が日本に入ってくる。
(2)少量生産も可能になった。かつては2000個以上でないと作れなかったが、今は100個からでも独自のレトルトカレーがつくれる。
(3)全国各地のご当地カレーが市場を拡大させた。地域おこしにつながった。
(4)食卓で名店の味が楽しめる、有名カレー名店とのコラボ商品が増えた。
(5)他業種の参入で種類が増加した、今では3000種類以上がある
(6)箱のままで電子レンジチンできるようになった。アルミパウチだったのでそのままでは電子レンジで加熱できなかった。120度での加圧殺菌のためアルミを使っていたが、耐熱のプラスチックパウチになった。
 東京赤坂にはレトルトカレー専門店があるという。

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