TOP : 643.平成の30年はデジタル化進展
 2020/07/23 (37 ヒット)

 平成の30年で私たちの暮らしを大きく変えたのは「デジタル化」であった。1989年には11%だったパソコンの普及率は2007年以降70%以上で推移している。1999年にNTTドコモが携帯電話からネットに接続できる「iモード」を開始した。2008年には米アップルのスマートフォンが発売された。1989年に49万台だった携帯電話の契約数は2018年には人口を超える1億7000万台に増えている。スマートフォンの普及率は2017年にパソコンを抜いて75%以上になり、現在はもっと増えて、小学生までスマホを持つ時代になった。どこでもインターネットが使える時代になった。携帯電話の主は「電話」ではなくなり、対話はSNSを活用する時代になった。写真投稿サイト「インスタグラム」登録者数は国内で2900万を超える。お金の使い道もデジタルにシフトした。総務省の家計調査によれば、2人以上の世帯の年間携帯電話料金は、2000年に2万8000円だったが、2018年は12万6000円を超えた。私から見れば「マホの登場」は衝撃的だった。便利さの極地に思えた。