TOP : 518.太陽光発電の買い取り
 2020/02/02 (32 ヒット)

 2017年度の国内電源構成においては、天然ガス火力が最も多く約40%を占め、次が石炭火力、水力と続き、再生可能エネルギーも8%を占めた。その再生可能エネルギーの多くを占めるのが太陽光発電である。固定価格買取り制度の再生可能エネルギー割合では、非住宅用の太陽光発電が68%と最も多く、住宅用太陽光発電が20%を占める。10キロワット未満の住宅用太陽光発電は2009年に余剰電力買取り制度が始まり、その価格は「1キロワット時48円でしかも10年間継続」と特別に高価だった。その住宅用太陽光発電は、今後順次どんどん買取りが終わる。2023年までに計165万件670万キロワットが固定価格買取り制度から外れる。その後にどうするかは2つの選択肢がある。一つは「自家消費」を徹底させること、もう一つが新たに小売電機事業者と契約して買い取ってもらう方法である。一方では非住宅用がある、いわゆるメガソーラーなど。2019.02.26