東北本部 : 第45回技術士全国大会 参加御礼と報告
 2019/02/14 (359 ヒット)

第45回技術士全国大会 参加御礼と報告

第45回技術士全国大会(福島)は、平成30年11月11日(日)~14日(水)の4日間にわたり、福島県郡山市にて開催されました。

全国各地より、一般参加者を含めて約700名の参加があり、皆さんのご協力により滞りなく大会を終了することが出来ました。
大会にご参加いただいた方々をはじめ、統括本部及び関連行事運営を担当していただいた各部会の皆さんに重ねて御礼申し上げます。

第45回技術士全国大会(福島)実行委員長 吉田 康彦




1. 大会報告(概要)

(1)大会の概要

   開催日:平成30年11月11日(日)~14日(水)

   場 所:福島県郡山市(ホテル ハマツ)他

   主催者:公益社団法人 日本技術士会

   後 援:文部科学省、農林水産省東北農政局、経済産業省東北経済産業局、

       国土交通省東北地方整備局、環境省福島地方環境事務所、復興庁福島復興局、

       林野庁関東森林管理局、福島県、郡山市

   参加者:695人(一般参加者81人を含む)

今回の全国大会は、大会テーマを「未来技術の創生と展望~巨大災害を生き抜く~」として、東日本大震災から7年8ヶ月が経過した東北、 特に福島の復旧・復興の現状と原発事故処理及び地域再生事業等の取り組み状況を再認識するとともに、活力ある地域づくりと国土の防災・減災への取り組み、社会の安全・安心確保等の重要性を全国に発信することを目的として開催されました。

 

主な大会プログラムは以下の通りです。

【11月11日(日)】

 ・関連行事(専門部会、各種会議等)      

 ・特別分科会

 ・ウェルカムパーティー

【11月12日(月)】

 ・分科会(4分科会)

 ・オープニングコーラス(安積黎明高等学校コーラス部)

 ・記念式典

 ・記念講演

 ・交流パーティー

【11月13日(火)、14日(水)】

 ・テクニカルツアー(13日のみ) A、B-1コース

 ・テクニカルツアー(1泊2日)B-2、Cコース

(2)分科会

 分科会として、大会式典の前日に開催された特別分科会と、翌日の午前中に第1~第4分科会の5つの分科会が開催されました。

 各分科会のテーマは以下の通りです。

 1)特別分科会「ふくしまの未来を考える~未来・創生~」

 2)第1分科会「東日本大震災の教訓から南海トラフ地震への備え」

 3)第2分科会「再生可能エネルギー先駆けの地・ふくしまから未来へ」

 4)第3分科会「食と農の安全・安心と活性化」

 5)第4分科会「しなやかな女性の感性を科学技術に活かす」

  なお、大会式典後に各分科会のコーディネーターから分科会報告が行なわれました。

(3)大会式典及び記念講演

  大会式典では、吉川謙造大会委員長(東北本部長)からの歓迎挨拶に続き、日本技術士会の高木会長より

  式辞が述べられました。

  次に、文部科学大臣政務官からご祝辞を賜り、続いてご来賓の方々からご挨拶を頂きました。

  歓迎の挨拶 日本技術士会東北本部長   吉川 謙造

  式辞    日本技術士会会長      高木 茂知

  祝辞    文部科学大臣政務官 白須賀 貴樹

  来賓挨拶  参議院議員 新妻 秀規

        福島県副知事 畠 利行

        郡山市長 品川 萬里

        農林水産省東北農政局長 鈴木 良典

        経済産業省東北経済産業局長 相樂 希美

        国土交通省東北地方整備局長 髙田 昌行


記念講演は、「会津藩から学ぶ復旧・復興の心構え」と題し、福島県郡山市在住の歴史作家として活躍されている星亮一氏をお招きし、ご講演をいただきました。

昨年は、全国各地で「明治維新150年」を記念する行事が開かれていますが、東北地方、特に戊辰戦争の激戦地だった旧会津藩では、「維新」ではなく「戊辰150周年」ののぼりが立っています。
戊辰戦争での敗戦や、その後移った斗南藩(現在の青森県)での過酷な生活を経験している会津藩から、これからのふくしまの復興について紹介がありました。

以 上


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