日本技術士会東北本部

627.タピオカとスイーツブーム

 今話題の人気スイーツと言えば「タピオカ」、モチモチ感がくせになるという台湾発祥スイーツである。タピオカミルクティーなどが人気で行列ができる店もある。「タピオカ」は中南米原産、キャッサバ芋のでんぷんを固めたものである。特徴は保水力と粘り気にあるという。スイーツ用タピオカ輸入量は半年で4500トン。ところが他の用途で12万トンが輸入されている。用途はモチモチのパンなど各種加工食品に用いる。中でも冷蔵うどんでは、モチモチつるつる食感に欠かせない。日本はスイーツ戦国時代で、次々と新しいものが話題になってきた。1990年:ティラミス、1992年:ココナッツミルク、1993年:ナタデココ、1994年:パンナコッタ、1995年:生チョコレート、1997年:ベルギーワッフル、2002年:マンゴープリン、2005年:マカロン、2008年:パールミルクティー、2009年:パフェ風ドリンク、2011年:パンンケーキ、2014年:カップケーキ、2015年:かき氷、そして2018年にはタピオカドリンクが大ヒットになる。今回の大ヒットの背景にはSNSによる拡散がある。ちなみにコンビニのチルドカップ飲料などに入っているタピオカは、本物のタピオカではなくブラックタピオカというコンニャク製粉を固めたものらしい。

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