日本技術士会東北本部

359.ルービックキューブ

 世界中に大ブームを巻き起こした「ルービックキューブ」は懐かしい。日本でも昭和55年に発売され、1980円と当時にしては高価だったにもかかわらず、10か月で350万個を売り上げた。カラフルなキューブをカチャカチャ鳴らしながら、一心不乱に回転させている姿は、当時の学校や家庭や会社などでよく見られた光景だった。ルービックキューブは、26個のサブキューブが6面体を構成し、ひとつの面に対して縦横上下の3方向に自由に回転できる立体パズルである。各面が赤、青、白、オレンジ、黄、緑と色分けされ、これを6面ともそろえられたら完成となる。しかし単純なのになかなか完成できない。ルービックキューブを考案したのはハンガリーの発明家建築家であるエルノールービック氏である。33歳で考案した。現在もいろいろな発展形が販売されている。

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