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156.龍角散


 江戸時代に秋田佐竹藩の御殿医だった藤井家の2代目藤井玄信が、蘭学を学びその知識を漢方薬に取り入れて「龍角散」を発明した。1871年の廃藩置県で佐竹藩がなくなるとその市販が許され、3代目が東京神田に薬屋を開業した。4代目が1893年に微粉末状の龍角散を完成させそれが現在につながる。「ゴホンといえば龍角散」のフレーズ宣伝は広く浸透した。現在の8代目社長は藤井隆太氏である。