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767.カタカナ語が多くなったと思う(私の感想)


 最近の新聞を見ていると、「カタカナ語」が多くなったと強く感じている。ある日の新聞たった2~3ページからの抽出結果を以下に示す。
 ロックダウン、キー・ワーカー、オンライン授業、プログラミング学習、コンセンサスをとる、メールでアポイントを、ホームページリニューアル、東京アラート、ライブハウス、プライバシー侵害、ホワイトカラー、ジェネリック医薬品、社会的インフラ、ペーパーカンパニー、資料アップデート、ヒューマン・エラー、コンサルティング、マネーロンダリング、インサイダー取引、ガイドラインに沿って、シェアハウス、ハイテク株、ツイートした、アプローチのしかた、ジレンマをはらむ、ビルメンテナンス、本人のモチベーション、フリースクール、ライブ配信、ワンストップ支援、教育アドバイザー、クラスター対策班、リハビリテーション病院、スタッフステーション、ゾーニング実施、クーリングオフ期間、ストーカー規制法、アカデミックな作曲、グローバル化をめざすファッション、シミュレーション、さらに「サスティナビリティー」や「エシカル」と来るともう大変だ。
 かつて明治新政府は、西洋の文明や科学を積極的に取り入れたがその際に、英語をカタカナ語に変えるのではなく、対応する多くの新語をつくり出して日本語で教育した。そのおかげで日本語による高等教育を実施することができたという。逆に英語に対する重要度認識がもてなかったマイナス点もあるが…。