TOP : 326.歯周病
 2017/10/27 (54 ヒット)

 歯を失う原因の1位は「歯周病」である。歯周病は、歯を支える組織の病気であり、歯周病の原因は「プラーク(歯こう)」である。歯に付着しているネバネバの付着物を「プラーク」といい粘着力がある。プラークは、口の中にいる細菌とその細菌が出した代謝物の固まりであり、プラークの中にいる歯周病菌が歯ぐきに炎症を起こす。プラークにミネラルが沈着して石のようになったものが「歯石」である。歯石は強固に付着しており自分では除去できない。歯ぐきの炎症が進行すると、歯周ポケットが広がって、この溝で歯周病菌がさらに増殖する。こうして歯周炎に進行する。重症化すると歯が抜け落ちてしまう。歯周病の対策と治療では、効果的なブラッシングの歯磨き指導と歯石の除去が最初になる。今では歯周病は生活習慣病の一つと認識されている。私は定期的に歯医者にメンテナンスに通っている。