広報委員 佐藤光雄(技術士:機械、宮城県)

294. 中国の宇宙開発
2017/07/28 (17 ヒット)

 中国の宇宙開発は1950年代に始まったが、1970年代には世界で5番目に人工衛星を打ち上げ、2003年に世界で3番目に有人宇宙飛行にも成功した。2011年には年間のロケット打上げ回数が米国を上回り、2012年には人工衛星打上げでロシアを抜いた。これまでの累計打上げ回数は230回になる。成功率は94.3%と高い値を示す。宇宙へ行った中国の飛行士はのべ14人。今年も26回の打上げを計画しており、11月3日には新型ロケット「長征5号」打上げに成功した。これは打上げ可能衛星の最大質量が23トンという大型である。2030年までに、月に有人宇宙船を送る計画。